懐かしき我がカラコンデビュー物語

懐かしき我がカラコンデビュー物語

カラコン

懐かしき我がカラコンデビュー物語

コンタクトレンズが広まり始めた頃、私は視力矯正の必要は無いのでおしゃれ感覚で装着したいと思いました。
それでコンタクトレンズのお店に行くとまずは併設の眼科で診察を受ける様案内され、診察の際にもおしゃれのつもりでとお伝えしました。
それで何ら問題は無いということでレンズの選択へと進み、沢山ある中から好みのものを選びました。
選んだのは目の黒い部分が薄茶色に見えるもので、憧れていたものでした。
それを今度は装着の手解きを受け、最初にレンズの取り方から教わりました。
ソフトタイプのレンズを選んだのですが、手でつまんで取る事には驚きました。
まるでゼリーのようで、それを人差し指の上に乗せて目に装着するとの事です。
最初は恐かったですがすぐに慣れて、薄茶色になった自身の目に驚きと感動を覚えました。
そしてそのお手入れ用品が結構沢山あって、その使い方も教わって帰路に着きました。
その翌日に早速装着して外出し、記念写真を撮りました。
これが私のカラコンデビューであり、今も続くカラコンブームに懐かしく思うばかりです。

お知らせ

一覧

カラコンを使ってみたいと言うのであれば

カラコンを利用できるようになりましょう

懐かしき我がカラコンデビュー物語

カラコン取扱専門店は山ほど存在している